音楽と香りは聴くと(香りの世界では嗅ぐことを聴くというよね)一瞬でいろんな記憶が甦るので刺激不足な日常には必要不可欠なアイテムでもあります。あたしとママの場合は「いつもお空に太陽を!口にはお歌を!」精神で毎日お歌を歌っています。私が歌うとすぐママが一緒に歌い出すのが最近嫌です。一人で歌いたいんだよ(>_<)
・・と話がずれました。世界に一枚のCD。
結婚披露宴の席でかけていた音楽。
パパが若い頃にやっていたバンドのCDから選び抜いた楽曲達でした。これ聞くと、「ここで乾杯したね〜」とか「両親への手紙読んだよね」とか懐かしい思い出が蘇るそうです。
新婦への花束贈呈は哲平兄ちゃんがしたんだよ。当時はママと暮らしていた哲平兄ちゃんだから(当時六歳)ママをパパに取られたショックで一時期「ケンジコロス」と物騒なこと言ってたらしいです。良かった。パパ死ななくo(^-^)o
今じゃ、オヤジみたいな体格して弟君まで寝かしつけたりしてる。すごいな。
花束贈呈の時は「勇気100%」。この歌、いいよね!