お話の続きを作りましょう的な問題。
こんな問題に挑戦したよ
2人の兄弟が魔法使いから魔法を教えてもらうが、1人は泣き虫で怖がりなため魔法使いが出した魔法を教える条件がクリアできず、もう1人は明るく元気があり、その条件を難なくクリアし魔法を教えてもらうことができました。
そこから先がオリジナルです。
まずは、もう1人兄弟登場。
名前はミミ、性格は優しい。
魔法使いのおばあさんでなく、いるかが出てきて魔法を教えてやるかわりに
島のまわりを15往復しろと言った。
そしたらミミは『そんなん楽勝よ』と優しく言って8分で15往復し、めでたく魔法を教えてもらいましたとさ。
(=´∀`)人(´∀`=)
ママったら妙に感心して
ミミ、優しくて体力すごいんだね!
無敵じゃん!
あと『そんなん』って:(;゙゚'ω゚'):
これって方言?
『なんなの?』を『なんなん?』って聞くのと同じ?笑
と、止まりませんでした(゚∀゚)
想像力、創造力
どちらも大切です(*´∀`*)